2ちゃんねるの問題点

インターネットの普及とともに発展した日本最大の電子掲示板2ちゃんねる。

その利用者数は1千万人にも上るそうです。
しかし、その裏で深刻な問題をかかえています。

『2ちゃんねる』などの匿名掲示板サイトは閲覧にも書き込みにも登録などが必要なく、
誰もが気がねなしに雑談や議論を楽しめるのが特徴です。

けれどもそこに落し穴があります。匿名だから無責任になりがちで、
『2ちゃんねる』に個人情報を書きこまれ 、犯罪に悪用される事件が何度もありました。
また掲示板で呼びかけてのHP荒しも日常茶飯事で、
小学生のHPのアドレスが『2ちゃんねる』に書かれると悪質な迷惑メールが殺到し、
閉鎖を余儀なくされたことさえあります。

「ネットは自己責任の世界」、「問題があったら警察や裁判所にどうぞ」。
『2ちゃんねる』の管理人や常連たちはそう主張しています。

しかし犯人の特定ができないこともあるし、裁判にともなう金銭、
時間の負担から泣き寝入りする人も多いのです。
同じ大手掲示板でもヤフーなど企業が運営するものでは、このような問題がないのが事実です。

そういった2ちゃんねるの背景から、犯罪予告や麻薬の売買などの犯罪の温床と
なっている現実もあります。

インターネットの問題点2ちゃんねるの危険性